11月13日(木)の授業風景です。
1年生は、図画工作の時間でした。「うきうきボックス」貼る絵を4つかいて、はさみで切っていました。



2年生は、音楽の時間でした。「山のポルカ」に合わせてリズムを打っていました。8分音符や8分休符がまざって、少し難しいリズムでした。しかし、少し難し方が子供たちが真剣になっていました。

3年生は、道徳の時間でした。「泣いた赤鬼」を教材に、本当の友達とはどういうものなのか考えていました。



4年生は、国語の時間でした。説明文「未来につなぐ工芸品」を学習した子供たちは、「工芸品の魅力を伝えよう」と紹介したい工芸品について美しさや便利さ、使い心地、色や形等、それぞれ調べていました。


5年生は、算数の時間でした。「単位量あたりの大きさ」の学習でした。混み具合や採れ具合、人口密度等、苦手な子供が多い単元です。また、問題には、「四捨五入して上から2桁の概数で比べましょう」など既習事項も入ってきます。知識や計算等の技能が身に付いていないとどんどん難しくなります。だからこそ、低学年から継続的に計算量を確保していきたいものです。

6年生は、外国語の時間でした。おすすめの国を紹介する準備をしていました。どの国をどのように紹介するのか、楽しみです。

