4年生

4年 音楽「茶色の小びん」

 4年生は、音楽の時間に「茶色の小びん」をリコーダーで練習していました。この曲は、ヨセフ E. ウィンナー(1837〜1918)という人が作詞・作曲したものです。古いアメリカ民謡として知られています。

 大人にも大変なじみのある曲で、聞けばすぐに分かります。原曲は、茶色の小瓶を腰にぶら下げ、お酒とひとときも離れたくないという歌詞の内容だそうです。お酒好きの人のことを歌った曲だとは、驚きでした。児童は、リズムにのって楽しく演奏をしていました。

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